TheYellowMonkeyのJAMがぐっとくる

TheYellowMonkey、イエモンって、名前は知っていても、あまり聴いたことがなかったアーティストです。

どんな曲を歌っているのかということもいまいちピンと来ていなかったのですが、最近改めてなんとなく聴いてみたらそのかっこよさに今更気が付いてしまいました。

見た目のかっこよさというものももちろんあるのですが、どの曲もすごく良いなと感じました。

特に「JAM」は歌詞にやられてしまいましたね。

後半にある『あの偉い発明家も 凶悪な犯罪者も みんな昔子供だってね』の後にある『外国で飛行機が堕ちました ニュースキャスターは嬉しそうに 「乗客に日本人はいませんでした」 「いませんでした」 「いませんでした」』という部分ははっとしてしまいました。

こんなこと歌で表現するアーティストがいるのかと驚いた部分もあります。

はじめの歌詞は割と孤独を感じながらも強く生きていくというような印象を感じるのですが、後半のこの歌詞は聴いている人に問題提起をするように投げかけているように思えます。

実は、このJAMという曲がこういう歌なのだということを知ったのはテレビ番組でした。

ちょっと誰だったかは忘れてしまったのですが、芸能人がこの曲の歌詞にしびれた!と言っていて、どんな曲なのかな?と思ったことがきっかけで聞いたというところが始まりです。

しびれるのも分かるなと感じました。

『僕は何を思えばいいんだろう 僕は何て言えばいいんだろう』と続くのですが、聴いている側としてもこれを感じざるを終えません。