ヴァネッサ・カールトンの「Heroes and Thieves」を夜聴いて心を休める日々

JPOPも好きですがアメリカのポップスも好きな私は、定期的に夜寝る前にヴァネッサ・カールトンの「Heroes and Thieves」というアルバムを聴くことがあります。2007年ぐらいに発売されたもので、自ら作詞作曲しているアメリカ人女性の歌が11曲入っています。一番メインの曲が7番目に入っている「Heroes and Thieves」ですが、私が一番好きなのは最後から2番目に入っている「Home」という歌です。

全てピアノがメインの伴奏なのですが、「Home」というしっとりとした曲は特にピアノ伴奏、それも後半に入る間奏の部分が楽しく、テンションが上がります。不思議なことにボーカルのテンポや速さは基本的には変わらないのに、ピアノ伴奏のテンポに変化があるので、それだけでも色々な感情が集まってできた曲に感じます。

イメージとしては田舎の丘の上にでもある小さなお家に一人で住んでいるシーンが浮かぶような歌で、色々と苦労して生きていながらも声を聴いてもらえない人たちの存在のことをとても考えさせられる歌に感じます。ヴァネッサ・カールトンの歌にはこういった内容の歌詞の歌が多いです。

一人寂しく夜を過ごすときなどにはこのアルバムに入っている曲を一通り聴き、最後の方にはこのしっとりとした「Home」を聴いてから気持ちを落ち着かせてから寝るというのが私の定期的な習慣となっています。一人で静かな場所で聴くのがお勧めです。